事業概要

公募する事業について

建築BIM推進会議※1で策定された「建築分野におけるBIMの標準ワークフローとその活用方策に関するガイドライン(第1版)」※2(令和2年3月策定。以下「BIMガイドライン」という。)の標準ワークフローを前提とした、BIMを活用する試行的な建築プロジェクトについて実施される、以下の(1)~(3)のすべてを実施する課題分析等の取り組みを公募します。

公募する事業: 中小事業者において、複数の事業者等とグループを結成し、BIMガイドラインの標準ワークフローを前提として建築プロジェクトで以下の(1)~(3)のすべてを実施する事業

※1:
建築BIM推進会議:官民が一体となってBIMの活用を推進し、建築物の生産プロセス及び維持管理における生産性向上を図るため、学識経験者や関係団体からなる「建築BIM推進会議」(委員長:東京大学 松村秀一特任教授)が令和元年6月に設置されました。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/kenchikuBIMsuishinkaigi.html
※2:
建築分野におけるBIMの標準ワークフローとその活用方策に関するガイドライン(第1版):「建築BIM推進会議」において、BIMのプロセス横断的な活用に向け、関係者の役割・責任分担等の明確化等をするため、標準ワークフロー、BIMデータの受け渡しルール、想定されるメリット等を内容とする「建築分野におけるBIMの標準ワークフローとその活用方策に関するガイドライン(第1版)」が令和2年3月に策定されました。

応募者

建築プロジェクトにBIMを活用し、生産性向上等の効果検証・課題分析等に試行的に取り組む者によるグループ

補助事業の期間

補助金交付決定通知の交付日(令和3年7月目途)から令和4年3月4日(金)まで

事業の流れ

本補助事業は、応募頂いた提案を評価委員会で評価し、国土交通省により採択された事業は、交付手続きに進みます。交付決定後、建築BIM環境整備部会等での進捗・成果報告、報告書の提出等を行っていただきます。(詳細はこちら

※1
事業者は、補助事業実施期間中(または実施期間終了後)当該補助事業の方向性、進捗、成果を建築BIM推進会議又は建築BIM環境整備部会等にて報告していただきます。

※2
補助金は、事業完了後に完了実績報告書を提出し、審査を行った後、補助額が確定し支払いが行われます。

補助金の額

一提案当たりの補助金の額は、募集要領P9の3.1に掲げる経費以内の額とし、一事業当たり500万円を限度とします。